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英検1級で出題の英文から見る通訳案内士試験英語1次試験対策

先週、英検1級1次試験を受験しました。

その英検1級の読解問題で、通訳案内士試験でも出題されそうな英文があったので紹介したいと思います。

2011年度第一回英検1級1次試験のReading part3の最初の500語程度の英文からです。

Honeybees and CCD

Honeybees are best known for their honey, but their most important role is actually in the pollination of more than 90 types of agricultural crops. It is estimated that honeybees contribute to the production of a staggering $14.6 billion worth of crops annually in the United States alone. In fact, many professional beekeepers make most of their income by renting their hives to orchards and farms during pollination season. Since 2005, however, a mysterious syndrome called colony collapse disorder(CCD) has had a profound effect on North America honeybee colonies. CCD devastates previously flourishing colonies, leaving just the queen and a few young as all the adult worker bees fly away from the hive and die. The bees that remain are typically found to be weakened by disease, suggesting their immune systems have been compromised. CCD has already reduced the number of honeybee colonies in the United States by as much as 40 percent. Should colonies be affected even more severely, crop yields would be hit hard as the demand of pollination could not be met. Consumers would be saddled with an unprecedented rise in produce prices and face a shortage of numerous staple foods.

第一段落の部分ですが、青色の下線部の英語が通訳案内士試験で出題される可能性のある部分です。

仮に、通訳案内士試験で出題されるとすれば、

「以下の英文を読み、下線部の英語を日本語に訳しなさい。」となるでしょう。

青色の下線部の英文のポイントは、

仮定法未来です。

青色下線部は、Shouldで始まっていますが、書き直すと、

If colonies should be affected even more severely, crop yields would be hit hard as the demand of pollination could not be met.

となります。

shouldがifの位置にすることもでき、その場合は、ifが消えます。

このことを仮定法の倒置とも言われています。

仮定法で、if+主語+should/were to+動詞の原形~, 主語+助動詞の過去形、または現在形+動詞の原形~.

の形をしていれば、仮定法未来となります。

この仮定法未来の印は、should/were toです。

仮定法未来は、未来についての想像を表し、shouldを使った場合は実現可能性が乏しいという話者の気持ちを含むことが多いです。

以上から、青色の下線部を日本語に訳してみると、

「みつばちの集団が、より一層厳しく影響を受けるならば、授粉の需要が満たされない可能性があるので農作物の収穫は、打撃をひどく受けるだろう。」

という感じになるでしょう。

この仮定法未来に関しては、「きんちゃんの英文法講座(11)」でも説明しています。

参考に2011年度第一回英検1級1次試験の問題は、英検のサイトからダウンロードできます。
こちらです。→http://www.eiken.or.jp/listening/grade_1.html

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